めまい 60代 男性

男性60代で突然起こるめまいの原因と対策を探る

60代後半の父が急に起こるひどいめまいに見舞われる事態に。その経験を元に、男性60代で突然起こるめまいの原因と対策、そして父がどのようにして眩暈をを克服していったかについてまとめています。

60代後半の父が急にひどいめまいに見舞われる。

60代後半で今まで同年代より若く見られるほど、容姿も行動も元気だった父が数ヶ月前からたびたび突然起こるめまいに見舞われるようになりました。

 

一回目の時は車を運転しているとき、急に目の焦点が合わなくなりこのまま運転をしていたら危険と判断し、助手席に乗っていた母に運転を代わってもらい、その後すぐに近隣の内科を受診するものの、特に異常はなし。

 

それからは、たまに階段の上り下りでふらつくといった軽度のめまいが起こりました。

 

そして、ひどかったのが家庭菜園をしているときに、急にひどいめまいが起こり、家庭菜園の作業も中断。立ってもいられないほど気分が悪くなり、その日は一日中横になっていました。本人いわく「今までで一番ひどく、もしかしたらもう最期かもしれない」と弱音を吐くぐらいでした。

 

手足にしびれはないので脳梗塞とかではないだろうということで、取りあえず娘の私がかかりつけにしている耳鼻科に診てもらいに行きました。

めまいの症状について父が受けた耳鼻科での問診・検査

父の付き添いで私も診察を同席することに。

 

先生曰く、めまいの診断は難しく、原因を探る上で重要なのは、どういう時にめまいが起こるのか?

 

ということ。

 

言葉足らずな父は、先生にもっと詳しくめまいが起った時の状況を伝えるように言われていました。

 

  • 立ち上がった時にふらつくのか?
  • 首をひねったときにふらつくのか?
  • 寝起きにふらつくのか?
  • ぐるぐるまわる感じなのか?
  • 耳鳴りは伴うのか?

 

っと色々聞かれていました。

 

実際に行った検査はこちら(診療明細書より)↓

めまい60代男性

 

平衡機能(標準)

まずは、目を閉じたまま立てるかをチェック。次に目を閉じたまま両手を伸ばし50回足踏みするように言われていました。父は50回足踏みしているうちに右に寄っていってました。

 

簡易聴力

電話ボックスみたいな個室に入って、小学校の時したような聴力検査をしてました。

 

簡易聴力(赤外線CCDカメラ等)

VRみたいな機械を目につけて、倒れる椅子に座って仰向けになり、先生の指示に従って首を動かしたりしてました。

 

あと、血圧の検査もしていました。

 

あと、目をつむったまま、両手交互に鼻先にタッチするというのもしてました。

めまいの原因はこれといって特定できず

これらの検査を行った上で、先生の見解は、「脳に異常があるわけではない」「目を閉じて足踏みしていくうちに右に寄れていくことから三半規管になんらかの異常はあるかもしれないものの、これといった特定はできない」とのことでした。

 

ただ、症状としては軽度と言える。

 

とのことでした。それを聞いた父も私も少しほっとしました。父はめまいのひどさに「もう最期かもしれない」と弱音を吐くぐらいでしたから、お医者さんに「軽度」と言われたことで気持ちが楽になったようです。

耳鼻科でめまいの診断後処方された薬について

めまい60代男性

 

父のめまいの原因は特定できなかったものの、とりあえず眩暈・ふらつきを鎮めるために、トラベルミン配合錠と、ベタヒスチンメシル酸塩錠6mg「トーワ」を7日分処方して頂きました。

 

父は、毎日1時間のサイクリングとその後のビールが楽しみだっただけに、アルコールをしらばらく飲めないのが寂しいみたいです。

 

薬を飲んでいる間はめまい・ふらつきはマシだった・・・

薬を飲んでいる1週間は父のめまいは起こりませんでした。

 

ですが、薬の作用によるものなので、根本的に治ったわけではないところに不安感が残りました。

 

その後、脳ドックも受けましたがやはり異常はありません。

めまい・ふらつきは突然起こり、一人で歩けなくなるため自分が怖くなる

父は60代後半でも毎朝4時に起きて、家事やパソコンをし、必ず1時間くらいの運動は行うという元気ハツラツ人間でした。

 

これまで自分の体力に自信があっただけに、突然起こりコントロールできないめまい・ふらつきに「自分で自分が怖くなる」と言っていました。

 

そりゃそうですよね。

 

忘れたころにやってくるわけですから。

 

しかも、それがいつ起こるか予測不可能という。本人からすればまるで爆弾を抱えているようなものです。

 

そこでなんとか、「もう大丈夫!!」という自信を取り戻させてあげたかったんで、娘の私も色々と調べました。

もしかしたら、60代の父は「男の更年期」なのかも!?

病院へ行って検査を受けても異常はなし。

 

父のめまいの原因は何なの?

 

と色々調べ、もしかしたら「男の更年期」に当てはまるのではないかと思ったのです。

 

男の更年期とは

更年期障害と言えば女性がなるというイメージが強いですよね。女性ホルモンの急激な低下による心身の不調を言いますが、男性も更年期障害があるみたいです。ちなみに正式名称は加齢男性性腺機能低下症候群というみたいです。

 

男性の場合はテストステロン(男性ホルモン)の変化により起こるみたいで、45歳以降の中高年に起こることが少なくないみたいです。

 

女性と同様、更年期障害の症状は人それぞれ。ホルモンバランスを整えることが症状改善の糸口だそうです。

 

男の更年期に見られる症状として、イライラするというのがありますが、確かに父はここ最近何でもないことにでもイライラして母にきつくあたっていたなと思いました。

 

それだけではもちろん断定できませんが、脳にも耳にも異常がないということはやはり更年期なんじゃないかと・・・。

父のめまい・ふらつきはこうして完全に起こらなくなった

父のめまい・ふらつきが男性更年期によるものならということで、娘の私が父に改善してもらった生活習慣があります。

 

それが以下の通りです。

 

  • パソコンなどのディスプレイ画面を見る時間を減らしてもらった。
  • 毎日のアルコールを、隔日にしてもらった。
  • 父が今まで行っていた家事の量を家族で分担した。
  • 激しい運動から軽い運動にしてもらった。(具体的には今までかなりのスピードで自転車をこいでいたのを、ゆったりこいでもらうようにしてもらった。)
  • 食事は今までもバランスが良かったのですが、さらに栄養補給としてサプリメントを飲んでもらった。

 

ちなみにサプリメントは山田養蜂場の蜂の子サプリです。

 

>>山田養蜂場の蜂の子サプ