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猫は元来水の少ない場所で生活をしていたので、水にぬれる事が大嫌いです。
水の恐怖心が強いので子猫の頃から少しずつ慣れさせて、恐怖心を和らげていく必要があります。
短毛種の猫はシャンプーの必要はありませんが、
家庭で暮らしていく事を考えると2、3ヶ月に1回位はシャンプーをしたほうが良いでしょう。
長毛種の猫は毛が長い分汚れますので、1ヶ月に1回はシャンプーをしてあげましょう。
また、頻繁に洗いすぎると毛のツヤがなくなったり、
皮膚が荒れたりしますので気をつける必要があります。

◆シャンプーをするときに必要なもの
シャンプー、ブラシやコーム、タオル、ドライヤーシャンプーは人間用の物ではなく、
猫用の物を準備して下さい。
人間用の物は皮膚炎や抜け毛の原因にもなりますので、使用しないで下さい。
皮膚の弱い猫の場合は動物病院で低刺激の物を紹介してくれますので、
皮膚の弱い猫の場合は相談してみて下さい。

◆シャンプーの仕方
ブラッシング毛のもつれをほぐし、汚れが落ちやすいようにブラッシングを行います。
▼ 体を濡らすぬるめの湯で体の後ろの方からお湯をかけていきます。
勢いよくかけてしまうと猫がびっくりして、興奮してしまいますので
水しぶきがでないようにやさしくかけてあげて下さい。
▼ シャンプー(前洗い)シャンプーを泡立てて軽くもむように
まんべんなく体になじませて、さっと汚れを落とす程度に洗います。
▼ シャンプー(本洗い)毛の流れに逆らって地肌をマッサージする感じでもみ洗いをしていきます。
頭や顔はスポンジを使うときれいに洗え、やりやすいです。
しつこく洗ったり、骨に指先があたると猫は嫌がりますので注意が必要です。
▼ すすぎは上から下へ頭、体、足の順番で流していきます。
シャンプーと同様に水の勢いに気をつけてすすぎ残しがないように気をつけましょう。
▼ タオルで拭き取りバスタオル等で水気を拭き取ります。顔の周りはやわらかい布を使用してあげましょう。
耳の中に水が残っている事もありますので、脱脂綿で拭いてあげましょう。
▼ ドライヤーで乾燥短毛種は自然乾燥でも大丈夫ですが、長毛種はほっておくと毛が絡んでしまいますので、
ドライヤーでよく乾かしてあげる必要があります。
ブラシでとかしながら完全に乾かす事が重要です。

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 登録年月日 平成23年7月26日

 有効期間 平成28年7月25日